メディカルHR協会オフィシャルサイト
メディカルHR協会オフィシャルサイト
なぜ脱毛するの?
正しく脱毛するために
男性も脱毛する時代に
最新の医療脱毛
Twitterで共有する
Lineで共有する

POINT 02正しく脱毛するために

女性を悩ます「ムダ毛」の処理問題。
満足のいく脱毛方法に出会うためにも、
体毛のしくみを正しく理解することからはじめましょう。

発毛のメカニズムと体毛の構造

発毛周期を意識して施術することが大切。

私たちの体毛は、「毛周期」という一定のサイクルで生えたり抜け落ちたりしています。
毛周期には【成長期】【退行期】【休止期】の3段階があり、
発毛の周期を意識しながら脱毛処置を行うことがとても重要です。

  • 発毛周期図
  • ◆毛の周期◆
    【成長期】毛が生える・伸びる時期
    【退行期】成長が止まり、毛が抜けやすくなる時期
    【休止期】毛が抜け落ちる時期

体毛の構造を知ることが、
キレイへの近道に。

体毛の構造図体毛は、皮膚から出て目に見える「毛幹」と皮膚の中にあり目に見えない「毛根」とに分けられます。毛を作り出しているのは、「毛根」。毛根の中ほどにある少しふくらんだ部分が、発毛のシグナルを発する幹細胞が含まれる「バルジ領域」。 そして球状にふくらんだ毛根の根元は「毛球」と呼ばれ、その内側にあるのが「毛乳頭」です。発毛のシグナルを受けた毛乳頭は、毛細血管から運ばれてくる栄養を受け取り、毛球内部にある「毛母細胞」に与えることで、細胞分裂を繰り返します。すると次々に細胞が押し上げられ、毛が成長していくのです。正しく脱毛するためには、発毛をうながす「バルジ領域」と、体毛の発生や成長を支える「毛母細胞」両方の破壊が必要となります。

脱毛の種類

ムダ毛の処理方法はさまざまですが、キケンを伴うものもあります。
正しく脱毛するには、その違いを知ることが大切です。

カミソリや除毛剤を使った自己処理

自己処理をしても一定期間が過ぎると体毛は生えてくるので、その度に処理する必要があります。さらにカミソリや除毛剤を使った処理は、皮膚を傷つけやすく「しみ(炎症後色素沈着)」や「毛穴の開き」の原因になることも。深刻な肌トラブルを引き起こす可能性があるので、オススメできません。

エステ・脱毛サロンでの「光脱毛」

エステサロンや脱毛サロンなどで行なわれている脱毛は、永久脱毛とは違い一時的に減毛する施術のことで、厳密には「制毛処理」といいます。サロンで用いられる機器は照射パワーが弱く、体毛を成長させる「毛母細胞」を破壊することはできません。そのため体毛を一時的に減らせても、半永久的になくすことは不可能です。

病院やクリニックでの「レーザー脱毛」

医療レーザー脱毛では、医師が肌の状態を診察し、最適なレーザー照射パワーを確認したうえで「有資格者」が施術します。もし肌トラブルが起きたとしても、医師の診療や適切なケアがすぐに受けられるため安心です。

「レーザー脱毛」とは、バルジ領域と毛母細胞両方に対してダメージを与える医療行為です。
体毛に含まれるメラニンに対してレーザーの光を照射し、その光エネルギーを熱に変換させる「医療レーザー脱毛」では、発毛をうながす「バルジ領域」と、体毛の再生機能を持つ「毛母細胞」を破壊する処置を行います。
そのため医療機関である病院やクリニックでは、国から許可された強力なレーザー機器を使用でき、より効率的な脱毛を行うことが可能となっています。

*現在の日本においては、医師が在籍しないエステサロンでの毛根を破壊する行為(脱毛効果のある行為)は医師法によって禁止されています。

*脱毛処理は医療行為であるため、医療機関ではないエステサロンや脱毛サロンはレーザー機器を扱えません。

医療脱毛とエステ脱毛との違いは?

確実に安全に脱毛するなら
「医療脱毛」がオススメ。

医療脱毛の一番大きなメリットは、永久的な脱毛効果が期待できることです。また、一人ひとりの肌質や毛の状態にあった施術・適切なアフターケアが受けられるのも、医療脱毛ならでは。毎日の処理のわずらわしさから解放されたい人、肌トラブルが少なく安全性を重視したい人、そして確実に脱毛効果を得たい人には「医療脱毛」をオススメします。

脱毛が1度で終わらないのはなぜ?

脱毛の効果があるのは「成長期の毛」だけ。

体毛には毛周期があるため、そのサイクルに合わせて脱毛処理を行うことが最も効果的です。レーザーによる医療脱毛は、エステと比較すると期間も短く終わりますが、そのためには毛周期に合わせた施術が必要となります。

私たちの目に見えている(皮膚の表面上に出ている)毛は、全体の約30%といわれています。したがって、レーザーを当てても残りの70%の毛には照射されていないため、脱毛を行うことができません。2回目の脱毛は、レーザーが反応しなかった毛(退行期や休止中の毛)が成長期に入るのを待ち、照射していきます。こうして少しずつ毛の量を減らしていくので、複数回の施術が必要です。どれくらいの期間で終了するかは、それぞれの体質や部位によって異なりますが、およそ1年程度で終了します。

さまざまな方法でムダ毛処理を行うことができますが、
効率的な脱毛や安心感を求める人には、
医師が在籍する医療機関での脱毛をオススメします。

医療レーザー脱毛のしくみ

レーザーで発毛組織にダメージを。

体毛に含まれる「メラニン」に対してレーザーの光を照射し、光エネルギーを熱に変換させることで、体毛を再生させる組織を破壊する方法です。体毛に含まれるメラニンは、皮膚にも同様に含まれています。そのためレーザーを照射すると、皮膚に含まれるメラニンに対しても光エネルギーを熱に変換してしまうため、痛みの原因になることも。最先端の「医療レーザー脱毛」機器では、体毛の再生機能のみを破壊し、皮膚への影響を最小限にする照射時間を選択して処理しています。

最先端の「医療レーザー脱毛」機器で、
高い脱毛効果を得られる3つの理由
1 体毛に含まれるメラニンに吸収されやすいレーザーを使用
2 皮膚への影響がない照射時間を選択できる
3 皮膚へのダメージを最小限にするシステム

このような医療レーザー脱毛機器は、病院やクリニックなど医療機関のみ使用可能です。

医療レーザー脱毛のメリット

肌への負担を減らして、脱毛効果を高める。

「医療レーザー脱毛」では、発毛をうながす「バルジ領域」と、体毛の再生機能を持つ「毛母細胞」にダイレクトにレーザーをあて、細胞を破壊する処置のため、長い期間にわたって脱毛効果を得られます。また、皮膚へのダメージが少なく、キレイな肌を手にすることができるのも魅力のひとつです。

医者によるカウンセリング

適切な施術と
アフターケアを受けられる安心感。

医療レーザー脱毛では、施術前に医者と詳細なカウンセリングを行います。体毛の再生を促す毛母細胞は「成長期」に活動するため、退行期・休止期にレーザーを照射しても細胞を破壊することはできません。そのため、毛周期に合わせた脱毛処理のスケジュールを組むことが重要となります。

また、パワーの強い「医療レーザー脱毛」機器を使用するので、エステサロンと比較すると施術回数が少なく、とてもスピーディー。あわせて肌トラブルのリスクを減らしながら痛みを抑え、安全に脱毛処理を行います。もし炎症などの肌トラブルが起きた場合でも、エステサロンと異なり医者による適切なアフターケアをすぐに受けられるので、とても安心です。